対照勘定法
今日はまず、昨日やってさっぱりわけがわからなかった対照勘定法の商品ボックスの書き方から。
大原の先生に質問して、やっとわかりました!
忘れないうちにポイントのまとめをしておきたいと思います。
- 前期販売分 戻り商品があったら、
- 期首繰越商品から戻り商品の原価をマイナス。
- 当期仕入に戻り商品をプラス。
- 期末戻り商品が未売却であれば、手許商品にプラス。
つまり、ボックス図に最初は前T/Bの数字をいれていきますが、それに修正を加えていくということです。それができていなくて、昨日書いたボックス図は全部間違っていたことがわかりました。
どうりで数字が合わないはずだ。
ボックス図が書けるようになったら、その後は順調に進み、回収期限到来基準まで今日は行くことが出来ました。
久しぶりにわかった感があって今日は満足、満足。
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