平成22年度(第60回)税理士試験公告

こんばんは。victoria007です。
実はこのようなものが4月12日に既に発表になっておりまして!
今日気がついた!
大事なことなんで、コピペさせていただきます。
いいですよね?国税庁様?

一 試験日時及び試験科目

* 平成22年8月3日(火)
 午前9時から同11時まで 簿記論
 午後0時30分から同2時30分まで 財務諸表論
 午後3時30分から同5時30分まで 消費税法又は酒税法
* 平成22年8月4日(水)
 午前9時から同11時まで 法人税法
 正午から午後2時まで 相続税法
 午後3時から同5時まで 所得税法
* 平成22年8月5日(木)
 午前9時から同11時まで 固定資産税
 正午から午後2時まで 国税徴収法
 午後3時から同5時まで 住民税又は事業税


三 受験手続
1 受験案内及び申込用紙の交付

(1) 交付期間 平成22年4月22日(木)から同年5月28日(金)まで(土曜日、日曜日及び祝日等を除く、午前9時から午後5時まで)
 ただし、郵便で申込用紙等を請求する場合は、平成22年5月17日(月)までに、封筒の表面に「税理士請求」と赤書の上、返信用封筒(A4判大)を同封して、1人1部ずつ請求すること。
 なお、返信用封筒には、郵便番号・あて先を明記し、140円分の切手をはること。

(2) 交付場所 別表に掲げる各国税局及び沖縄国税事務所(以下「国税局等」という。)
2 受験申込みの受付

(1) 受付期間 平成22年5月18日(火)から同年5月28日(金)まで(土曜日及び日曜日を除く。)

(注)

1.  国税局等の窓口へ持参する場合は午前9時から午後5時まで(正午から午後1時までを除く。)に持参すること。
2.  郵便で受験申込みを行う場合は、申込書類が完備しており、かつ、平成22年5月28日(金)までの通信日付印のあるもの(料金後納郵便又は料金別納郵便については、平成22年5月28日(金)までに到着したもの)に限り受け付ける。
 なお、封筒の表面に「税理士受験」と赤書の上、必ず書留又は簡易書留で送付すること。
3.  国税電子申告・納税システムe-Tax)で受験申込みを行う場合(利用可能時間は午前8時30分から午後9時まで)は、平成22年5月28日(金)までに受験申込手続きを完了し、かつ、平成22年5月28日(金)までに申込書類のすべてにつき提出があったものに限り受け付ける。
 申込書類を郵送する場合は、平成22年5月28日(金)までの通信日付印のあるもの(料金後納郵便又は料金別納郵便については、平成22年5月28日(金)までに到着したもの)に限り受け付ける。
 なお、封筒の表面に「税理士試験電子申請添付書類」と赤書の上、必ず書留又は簡易書留で送付すること。

(2) 受付場所 試験を受けようとする受験地を管轄する国税局等(別表参照)
3 申込書類

* (1) 税理士試験受験願書・税理士試験受験申込書
* (2) 受験票
* (3) 受験資格を有することを証する書面

受験申し込み期間って結構短いのね。
しかも受験地ってこんなに少ないのね。
あ〜〜〜、なんだかちゃんと申し込みに行けるかどうか不安になってきちゃった。
やっぱり国家試験ってすごいわね。

緊張して眠れそうにないvictoria007でした。

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