資格の大原 税理士講座 第3回直前予想公開模擬試験 簿記論
こんばんは。victoria007です。
午後の部です。
これで資格の大原の模擬試験は全部終わり〜。
さあ、気合いじゃーーー!
早速見てみましょう。
<第1問>怒濤の勘定復元
見当もつかない問題達に圧倒されました・・・
<第2問>個別問題
株主資本等変動計算書が半分しかできなかった・・・
<第3問>後T/B作成
解答欄が30番まであった。
あたってくだけろで、ほぼ全部埋めた・・・
けど、確率50%だった・・・
<総括>
本題とは全然関係ないんですけど、どうして甲社、丙社とかって、どう考えても戦前の用語を使うんでしょう?
問題文をもっと口語の日本語に訳すことってできないものでしょうか?
例えば、こういう問題文がありました。
>>平成22年3月31日の現金実査の結果、有り高は1,073,370円である。<<
victoria007語に訳すと・・・
「平成22年3月31日、あ、これは平成21年度の決算日ね、この日に金庫の中のお金を調べたらね、1,073,370円あったんだって。」
あ〜あ、このわっかりにくい問題文を語りかけるような口語日本文に翻訳しなさいっていう問題だったら、たちどころに解いてあげるのに・・・
今日わかったことは、第3問を解くためには、消費税の扱いに相当慣れていないとどっかで間違うということでした・・・
victoria007でした。
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