1級商業簿記・会計学A編 確認テスト第1回

こんばんは。victoria007です。

今日は、「資格の大原 日商簿記1級商業簿記会計学A編 確認テスト第1回」というなが〜いタイトルのテストをやりました。

テキストのDVD4回分ごとに、確認テストっていうのがあって、税理士講座の痛い経験を生かし、このテストを中間テストだと思って、ちゃんと受けることにしました。

きのうは、テスト勉強として、講義4回分のテキストをしっかり読み直し、問題集の間違ったところもしっかり解き直して今日に備えた。

成績 : 50点満点の49点。一番最後の問題で気を抜いたらミスった・・・

総合問題じゃなくて、個別問題で、とっても基本的なレベルではあったのですが、全部すらすらと解けたというのがポイントです。

victoria007、成長しました!

そして、今日、もうひとつ、税理士講座の反省点をいかしてやったこと。

テストをちゃんとファイルした!

本試験一ヶ月前くらいから、机の上がシャレになんないくらい大変なことになりまして、それに比例して頭の中もぐっちゃんぐっちゃんになって、精神のバランスがおかしくなりそうだった経験をふまえ、テストは終わるたびにちゃんとファイルして、検索しやすいようにしようと心に決めました。

たとえ落ちても、試験を受けると人間成長するってのは、ホントだなあ!

思いのほか、さくさくと確認テストが終わったので、今日は次の論点にはいりました。

「資産の貸借対照表価額」

大きな声では言えないんだけど、「資産の貸借対照表価額」に「割引現在価値基準」ってのがはいってるなんて知らなかった。

これは、税理士講座の直前対策でうわーーーーーーっっっっっっと出てきたヤマ当ての論点だったんだけど、こうやってのどかに普通の論点として出てくると、全然印象がちがうのね。

先生のタイプもあるかもしれない。

簿記論の先生は、めっちゃ熱い先生だったのですが、1級の先生は楚々とした女の先生です。
とてもかわいいお声で、どんなややこしい論点もさらりと説明してしまうので、まるで、赤毛のアンとかトトロとかの読み聞かせをしてもらっているような錯覚におちいります。

なんで、こんな清楚でおとなしそうで感情のムラがなさそうでそれでいて仕事がきっちりしていそうなタイプの女の人が、簿記の先生やってるんだろ?

うん?待てよ・・・
そういえば、資格の大原名古屋校の簿記論の先生も、よく似たタイプの女の先生だった。

教室に通って模擬試験を受けてた時、いつも隣に座っていた女の人も、めっちゃきゃしゃでかわいかったし・・・

そっかぁ・・・
税理士になる女の人って、みんな清楚できゃしゃでかわいらしいんだ、きっと・・・

うん?
じゃあ、victoria007はなんで簿記の勉強している?
私もがんばって合格すれば、この方達と肩を並べるくらいに・・・?

妄想がとまらないvictoria007でした。

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