2・6トリプル投票:決戦の年スタート 名古屋・熱田神宮で必勝祈願

こんばんは。Victoriaです。

みなさま、初詣にはもういらっしゃいましたか?

名古屋で初詣といえば、熱田神宮
熱田神宮といえば、織田信長桶狭間の戦いの前に訪れたと言われ、勝負の前には必ずお参りするものとされております。

ということで、2月の選挙にお出になるみなさまがたが、次々と参拝なさった模様。

http://mainichi.jp/chubu/seikei/news/20110103ddq041010004000c.html


>><愛知県知事選/名古屋市長選/住民投票

 2月6日投開票の愛知県知事選と名古屋市長選の主な立候補予定者が1日、熱田神宮名古屋市熱田区)に集結した。織田信長桶狭間の戦いの前に訪れたとされる熱田神宮。験を担いだ立候補予定者たちは必勝祈願や街頭演説をして、決戦の新年をスタートさせた。

 民主党推薦の御園慎一郎(57)、石田芳弘(65)の両氏は午前8時半すぎ、そろって参拝。おみくじを引いた御園氏は「初め悪く後かなう」との文面に「ほらっ、やっぱりだよ」と笑み。2人そろっての勝利を誓い、熱田神宮周辺で遊説を繰り返した。

 河村たかし名古屋市長(62)と大村秀章氏(50)は自転車に乗り初め。東区の事務所から熱田神宮まで約2時間半、走った。街頭演説で河村市長は「議会は保身だけ。議員のための政治をさせたらいかん」と自民市議団の石田氏相乗り姿勢を批判。大村氏は「愛知名古屋一体となって日本一元気な地域を作る」とアピールした。

 自民党愛知県連推薦の重徳和彦氏(40)は黄色のダウンジャケット姿で訪れた。参拝客らに「あけましておめでとうございます」と声をかけながら参拝し、必勝を祈願した。

 みんなの党推薦の薬師寺道代氏(46)は晴れ着姿で参拝した。おみくじを引き、「いいことがありそうです」とにっこり。

 共産党推薦の土井敏彦氏(64)は医師らしく白衣姿。支援者らと名鉄神宮駅前で街頭演説して支持を訴えた。<<

候補者が全員参拝なさったということで、神様もさぞ、お喜びのことかと・・・

Victoriaでした。