絶食療法の弊害

こんにちは。Victoriaです。

さて、
秋の花粉症にやられ、
ほとんどそれ以外のことを何も考えられなくなってしまって、
早くも3日目。






昨日、
気がついたら一日ほぼ絶食に近い状態で、
お茶ばかり飲んでいたところ、
症状は一応、小康状態に。








くしゃみの回数が劇的に減り、
デトックスもできて、
調子が上向いてきたな〜って思ってたんだけど、







今朝、
チャリから降りる時、
何でもない場所で足下がふらついて、
おっとっとっとバランスを崩し、
よろけてしまって、










転びはしなかったんだけど、
ちょうど、目の前にコンクリの壁があったので、
顔面殴打。









転んで顔すりむくなんて、
小学生以来かも・・・???









たいしたことはなかったので、
よかったんだけど、








はずみでメガネがふっとんで、
ゆがんでしまったので、
またチャリに飛び乗って修理へ。










応急処置的に治すことはできたけど、
根本的にゆがんでしまったので、
長持ちはしないでしょうとか言われてしまうし、










後から気がついたら、
ひざもすりむいてるし、








そういえば、
手の指もなんか痛いし、










結構な負傷・・・???









・・・ということで、本日の結論 :









絶食療法はキケンだわ、やっぱり・・・








スタミナって、
脚からまずはなくなっていくのね・・・ということを、
痛感。










健康って、
ホント、
微妙なバランスの上に成り立っているのね・・・










Victoriaでした。