お肌の乾燥がハンパない件

こんにちは。Victoriaです。

さて、
紫外線が容赦なく降り注ぐ毎日、
みなさま、いかがお過ごしでいらっしゃいますか?






私は、
大変なことに・・・






お肌の乾燥がハンパない!







特に、
目元の乾燥がそれこそ目も当てられないほどひどく、
今日、
あわてて買ってきました。







日焼け止め。

なぜ、
アネッサばかり3種類も・・・?







今、
ちょうどお買い得なセットを発売中だったので、
用途別に使い分けしようかと思って・・・






とにかく、
家から一歩でも出るときは、
たっぷり塗れるように、







お家用、
職場用、
バッグの中用の3つをそろえてみた。







でも、
それだけでは、
安心できない・・・







なので、
顔の半分くらいをカバーしてくれる、
特大のサングラスも購入。








これは、
レンズをこれから作るとかで、
今すぐは手にはいらなかったんだけど、







二週間後くらいには届くはず。








たとえ、
一分、一秒でも、
アンチエイジングに効くことは、
やります・・・







でも、
これでもまだ満足できないので、
基礎化粧品のてこ入れもしようかと、
計画中・・・








夏の紫外線は、
アンチエイジングの敵・・・






Victoriaでした。

婚活に疲れて (3) 女はつきあいながら結婚について悩み、男は別れてから悩む

こんにちは。Victoriaです。

さて、
婚活に疲れたというおねえさん(三十代女子)の話を聞いて、







人を好きにならなければというプレッシャーに押しつぶされそうになるという悩みがこの世にはあるのだ








という事実に驚愕したVictoria・・・








恋愛っていうのは、
ホント、
奧が深い・・・








・・・


さて、
早速、
前回の記事に対して、
コメントいただきました。







これです。





結婚と恋愛の両立はムズカシイですね(;´Д`)
結婚は社会的行為であって、恋愛はそーじゃない。

それに先の事を思ってヒトを好きになる事って不純に感じます。
それは恋愛ではなく計画の一種であると(-_-;)





太賀麻郎さま、
いつもありがとうございます。








ホント、
結婚と恋愛の両立って、
むずかしいわよね・・・








たぶん、
家庭と仕事を両立させるよりも、
結婚と恋愛を両立させるほうが、
ハンパなくムズイ・・・








なので、本日の結論 :







結婚に恋愛を持ち込んではいけない・・・







と、
言いたいところなんだけど、









それでは、
話が続かないので、
気を取り直し、








恋愛中、女はいろいろ将来のことなんか心配してウジウジ悩みがちだけど、
男はわりとあっけらかんとしてて「まあ、メンドクサイこと考えるのやめろよ」なんて言うのはなぜ?








ということについて、
考えてみたいと思います。







・・・



結局は、
つきあってる二人のうち、
どちらの方がより相手のことを好きか、
あるいは、
どちらの方がより恋愛に対する依存度が高いか、
って話かなって気もするんだけれども、








ひとつのパターンとして、








女の子の方は、
最初から結婚する気満々で、
プロポーズしてくれたらいつでもOK。








実際、
一般論として、
結婚ってどう思う?なんて話になると、
男の方も、
「いずれはしたいと思ってるよ」
なんて、
それなりにポジティブな回答が返ってくるので、
その言葉をあてにして、
結婚したら、
あーして、こーして・・・
なんて妄想をふくらましたりなんかするんだけど、










てゆーか、
話飛ぶんだけど、
カップルって、
どうしてつき合うとすぐに、
結婚の話、
するんだろうね・・・







高校生のガキの話聞いてても、
つきあって3日くらいで、
まだチューもしてねえだろ?って段階で、
もうちゃっかり結婚の話題で盛り上がってて、
子どもの名前は何がいいとか、






「結婚」






っていうのは、
カップルがする話題のベスト3くらいに、
入るんじゃないか・・・(誰か調査した人いるのかしら?)








それで、
話戻して、
女の方が、
つきあい始めの最初のころから、
わりと真剣に結婚のことを考えて、
彼氏の方からその話題が出ないと、
いろんな手を使ってゆさぶりかけて、
それでその答が、
あんまり期待通りじゃなかったりなんかすると、







この彼氏とこのままつきあっていって将来はあるのだろうか?







という、
新たな悩みのタネが増えたり・・・







「この彼氏とこのままつきあっていって将来はあるのだろうか?」
っていうのを翻訳すると、








う〜ん、彼って結婚する気あるのかな?ないんだったらこのままつきあっても時間のムダだから、別れて他の人さがしたほうがいいかも・・・そうやって考えてみると、車にお金かけるし外食ばっかしてるし家庭向きじゃないかも?結構自分の趣味の世界はきっちり守ってるし私がご飯作って彼の帰り待ってるのもホント言うと重荷になってるっぽいし・・・本音は飲んで帰ってくるほうが気楽なのかもしれない・・・うん、そうだ、そうに違いない、そういえばこないだお友達のれーこちゃんも結局彼氏と別れちゃってやっぱ結婚する気のない男はダメだって言ってたし・・・でも、いきなり1人になるのは不安だし、すぐに次の彼氏ができるとは限らないし、セックスないならないでなんとかなるっちゃなるんだけど、でも、ホラ、この年になって男の1人や2人ひきとめておけないって何か女として負けみたいな気がするし、うん、やっぱ、押さえとしてここは1人つかまえとかないと、女性ホルモンのバランス崩して美容にも悪いかも?ずっと彼氏なしの女の人ってなんかギスギスしててあんな風にはなりたくないもの・・・セックスしないと太るし・・・あ〜あ、何で私ばっか悩むんだろ?彼は結構あっけらかんとしててなんも深いこと考えてないみたいだし、何か言うと怒るし、いいよね、男って単純で・・・でも、来年は私も30だしそろそろ真剣に考えたほうがいいかも?うん、明日から婚活しよう、彼氏にナイショで♪








うん、
やっぱ、
女は、
メンドクサイ・・・








・・・



たぶん、
これは、







ペニス VS ヴァギナ







の問題だと思う。








ヴァギナで感じる快感が、
ヌイた後もずーっと続くのに対し、








聞くところによると、
ペニスの快感は、







スポン!






の一瞬で終わるのが相場らしいから、









そりゃあね、
ヌイた後も周辺の筋肉がずーっとヒクヒクして、
気持ちよくしびれた感覚が持続したりなんかしたら、








これを永遠に自分のモノにしてしまいたい








って思って、
いろいろ策を練るのも当然よね・・・








対する男性の方は、
ナニが終わってしまったら、
とりあえずもうすべてがどうでもよく、
早く眠りたい、







そんでもって、
昼間、
昨夜ナニした女が目の前にいないと、
自分が彼女と何をしたかなんてすっかり忘れて、
本能のおもむくまま、
次の獲物を探してハンティング・・・









・・・ということで、本日の結論 :






恋愛で何か行き違いがあったら、
たいていの問題は、
ペニス VS ヴァギナ
のせいにすると、
余計なことを悩まなくて済むので便利♪








ヴァギナについて、
Victoriaこん身のレポートはこちら→ヴァギナ (20) 総集編 本当に気持ちのいいセックスを求めて - Victoriaの日記
いろいろ驚愕の事実満載です。










ただ、
おもしろいなと思うのは、








つき合ってる最中って、
ウジウジ悩むのは圧倒的に女で、
男の方があっけらかんとしてるんだけど、







一端別れるってなると、
スパッと切りかえてしまうのが女で、
男はいつまでたっても、
別れたという事実が受け入れられないのか、
それとも、
逃した魚は大きい的な打算が働くのか、
わりとウジウジと悩んでて、









あれは、
何でなんだろう???







・・・


それで、
幸せな結婚に結びつく婚活ってないの?っていうのが、
このシリーズのテーマなので、
そこに話戻すと、








結婚=同居









という前提で考えると、








ひとつ、
本当にその相手と結婚したいのかどうか考える、
シンプルな方法があって、








いつもそばに置いておきたい感じか?









言ってみれば、
子どもにとってのぬいぐるみみたいなもの。









例えば、
寒い冬場なんか、
ベッドに入る前に先に彼氏にベッド入っててもらって、
彼氏の体温でぬくぬくした頃に入ると、
めっちゃ快適♪
よく眠れます。









あと、
料理する時、
1人分をチマチマ作るよりは、
ど〜ん!と最低でも4人分くらいを作ったほうが圧倒的においしく、経済的。








また、
1人だと、
どうしても作りすぎて余ってしまい、
もったいないからと、
飽きてもまだ同じものを食べ続けたりなんかすると、







栄養バランスも悪いし、
太ります。







そういったことを考慮に入れ、








家に一匹ペットがいるとあたたかいっていうのと同じ感覚で、
そばに置いておきたい感じの人間の男を1人身近に置いておくというのも、
生活の知恵♪










ペットよりも男のほうが断然、楽しいし・・・
だって、しゃべるじゃない?








・・・ということで、本日の結論 :






やっぱり、
あんまり深く考えすぎると、
結婚ってできなくなっちゃうと思うのね・・・







だから、
ペットを飼う時の感覚で、
あー、かわいい!
って思ったら、
それを大事にずーっとつきあっていく・・・





っていうんじゃ、ダメ?







Victoriaでした。



・・・


婚活に疲れて バックナンバーはこちら。
婚活に疲れて (1)誰かのことを好きになるプレッシャーから逃れたい - Victoriaの日記
婚活に疲れて (2) 出会いがないから恋愛できないの? - Victoriaの日記

婚活に疲れて (4) 男にはわからない女の生理の話

こんにちは。Victoriaです。

さて、
どっちかっていうと、
男よりも女のほうが、
前のめりになりがちな「結婚」。






なぜ、
人は結婚したがるのか?
といえば、






幸せになりたいから








に決まってるんだけど、







幸せの要素にもいろいろあって、







お金があることだったり、
心の支えだったり、
健康的な生活だったり、
あるいは、
子どもを育てることそのものだったり・・・







それで、
これは、
男の人にはあんまりないことなんじゃないかと思うんだけど、
女の場合、








情緒の安定









というのが、
結構、重要な位置を占めてます。








はい、
これは、
絶対です。








断言、
できます。








みなさまご存じのように、
女には、








生理







というのがあって、
ほぼ、
4週間に一度という、
おそるべきスピードでやってくるわけなんだけど、








だって、
長い人だと、
一回生理になると、
一週間続いたりするのよ、







人生の四分の一を、






白いスカートははけないわね、とか、
お風呂に入るのメンドーだけど、入らないとかぶれちゃうわね、とか、






ああっ、外出先にナプキン持ってくるの忘れた、コンビニ行って買わなきゃ行けないんだけど、この一緒にいる男ウザイわね、どっか行ってくんないかな、ナプキン買ってるとこ、見られてもOKな仲じゃないのよね・・・なんか、周期を計算されてヘンな気を回されたらイヤだし・・・








とか思いながら過ごしてるわけで、








テレビのCMなんか見てると、
やたら、







モレない、かぶれない、超薄型








なんて言葉が飛び交ってて、
とりあえず関係ない男性の方は、
気がついてないかもしれないけど、







たとえて言うならば、
24時間7日間連続で、
ペニスにコンドームかぶせたまんま過ごすことを考えてみてよね・・・






そのくらいの不快感あるのよ、ナプキンって・・・たぶん・・・









それで、
そんだけでも十分不機嫌になる原因満載なんだけれども、







それプラス、







頭痛、腰痛に始まり、
頭がボーっとしてまともに考えらんない、とか、
わけもなく怒りっぽくなる、とか、
いつもは食べないものが食べたくなる、とか、







要するに、
ちっちゃな妊娠状態みたいになるわけで、






よく、
入試に生理が重なって受かるはずの大学に落ちた、なんて話があるけど、
あれ、フィクションじゃないです、
あれ、マジね、
ホント、
センター試験の追試受験資格に、







生理






っての入れるべきだとホント、思う。







・・・



それで、
何か話がそれてったんだけど、








生理が重い、
生理前後の体調不調がハンパない、
っていう人って、
ほぼ、
生理不順も抱えていることが多いのね。








つまり、
周期が一定してないってやつ。







病気して薬飲んだり、
あるいは、
何かの原因で食生活が乱れたりするだけで、
周期ってコロコロ変わるし、








何か精神的にショックなことがあると、
生理が止まっちゃうっていうのはザラ。







海外に留学して帰ってきた女子がいると、
「生理はどうだった?」
って、必ず聞いてみるんだけど、







ほぼ、
全員が、
留学中、
何らかの生理不順を経験してます。








ひどい女子になると、
半年間留学してて、
その半年間に一回も来なかった、とか・・・







・・・



それでね・・・






生理不順で悩んでる女子が、
何かの用事で産婦人科に行くとするでしょ?
(ガン検診とか、ピルの処方とか)









そうすると、
特に女医さんがそうなんだけど、








「あら、あなた、
生理不順なんて、結婚すれば治るわよ」









十代のころから、
そういうセリフをイヤというほど聞かされた女子は、
いつの間にか、








私の生理不順が原因で引き起こされる体調不良は結婚すれば治るのだ。
結婚せねば・・・








と思うようになるわけです。








女医さんが言う、







「結婚」







というのが、








結婚して得られる安定した生活








をさすのか、








同じ男とほぼ毎晩やりたい時にやれる状態







をさすのかは不明。









さすがに、
そこまでふみこんだ質問をする勇気は、
若いころのVictoriaにはありませんでした・・・








今なら何でも堂々と聞けるけど、
でも今は聞く理由がないのよね・・・残念・・・








それで、
今回の話は、
だからどうだっていう結論はないんだけれども、








もともと情緒不安定な女子が、
彼氏との結婚話でもめると、
ますます情緒不安定になって、
時と場合によっちゃあ、







要危険人物・取扱注意・触るなキケン








になる理由のひとつに、









生理







があることは確実。









やっぱりね・・・







身体のどっかから、
常時、
出血するっていうのは、
尋常じゃないのよ・・・







・・・





というようなことを、
本能的に察知するからこそ、







イムリミットの迫った女子は、
結婚を焦る、
ということもあるということを、
ちょっと確認してみた・・・










Victoriaでした。