定額法→定率法
ということで、今日はがんばりました。
なんと、総合問題、あわせて4題も!やりました。
すごい!こんなに勉強したのって、簿記2級を受ける前以来かも。
あん時は、神ってんのかっていうくらい、毎日計算やりまくりました、
で、気づいたんですけど、私って、理論を勉強するよりも、がんがん計算やりまくるほうが性にあってるみたい。理屈こねるの、好きなようで実は苦手だからなあ。途中でどうでもよくなっちゃって。
で、1回目はできたはずなのに、2回目間違った項目が、これです。
減価償却で、定額法→定率法なのに、その逆のやりかたをやって?間違えました。
定率法だから、簿価に償却率をかけなければならない。
つまり、残存価額を含んだ金額にかけなければならないということです。
しっかり、残存価額を除いていた。
あと、いろいろ細かいところで点を落としはしましたが、全体的に
で・き・た
といってよいでしょう。
満足、満足。