2010-02-21 東野圭吾著「カッコウの卵は誰のもの」 書評 カッコウの卵は誰のもの作者: 東野圭吾出版社/メーカー: 光文社発売日: 2010/01/20メディア: 単行本購入: 2人 クリック: 70回この商品を含むブログ (91件) を見る気分転換に一気読み。楽しかったけど、緋田の亡き妻がなぜ自殺しなければならなかったのか、ちょっと腑に落ちなかったわ。