年金機構続く混乱

おはようございます。victoria007です。
2010/07/01毎日新聞http://mainichi.jp/select/seiji/news/20100701ddm003010093000c.htmlという記事がのっていました。

「業務改善競争」とやらを実施なさって、いろいろと取り組んでいらっしゃるご様子。

昨日、算定基礎届 - Victoriaの日記の騒動があったばかりですので、まあなんとタイミングのよい記事!

victoria007の日記では、絶対に悪口を書かないということをささやかながらモットーにさせていただいておりますが、一言よろしいでしょうか。

これは5月の話ですが・・・

社員の給与を大幅に引き下げましたので、変更届けを出しに行きました。
まず、用紙をもらおうとしたら、
「ダウンロードしてください」
そんなものかと思って、ダウンロードしたら、すんごい粒子が粗くて印刷も薄いの!

コピーにコピーを重ねて読みづらくなった用紙を写真にとってそのまんまアップしたとでも言えばよろしいでしょうか。

何とかそれに記入して、窓口に持参。
到着したのが、たしか12時前。

法人窓口は2階なので、階段上がって手続き。
それ自体は別に問題なく、あっという間に終わったんだけど・・・

社保庁時代からそうだったんだけど、職員は12時から休憩に入るのよ。
で、私が帰ろうとしたら、タタタターっと階段降りてく男性職員がいたんだけど・・・

なんと階段の下のところに、人が入って来ないように、鎖?をかけて封鎖していた!

まだ、私が真後ろにいるんだから、せめて
「どうぞ」
って通してからでも遅くないじゃない?

まるで自分が透明人間になったような気分でした。

階段下には、ガードマン風の男性始め、「お客様ご案内係」らしき腕章をした職員もいましたが、非常に冷たい空気が流れていました。

私が一体何をしたっていうのかしら・・・?

victoria007でした。