河村・名古屋市長が年末辞職、再出馬の意向表明

おはようございます。Victoriaです。

みなさま、ビッグニュースでございます。
河村たかし名古屋市長が辞職を表明いたしました。
http://www.asahi.com/politics/update/1126/NGY201011260003.html

>>名古屋市河村たかし市長は26日午前、自ら主導した市議会の解散請求(リコール)の署名審査で有効署名が住民投票実施に必要な数に届かなかった責任をとるとして、年末に市長を辞職し、出直し市長選に再立候補する意向を表明した。来年2月6日投開票の愛知県知事選に時期を合わせて辞職することで、同日選挙に持ち込みたい考えだ。

 河村市長は26日午前、「責任を取る。元々リコールが成立しない場合は辞めるつもりだった。一定のけじめをつけさせていただく」と記者団に説明。知事・市長の同日選については「私の減税はじめ一丁目一番地の政策が名古屋から愛知、日本へと飛躍する時。名古屋の皆さんにとっても千載一遇のチャンスだ」と語った。

 同知事選には、自民党大村秀章衆院議員(50)が、河村市長が代表を務める地域政党減税日本」の支援を受けて立候補する意向を固めている。同日選に持ち込むことにより、県民税・市民税減税やダム見直しなど県市一体の政策実現をアピールする狙いがある。

 公職選挙法は、市長が任期途中で辞職した場合は選挙管理委員会への通知から50日以内に再選挙することを定めている。12月下旬に河村氏が辞職すれば、2月の知事選との同日選が可能になる。ただ、来年度予算編成とも時期が重なるため、愛知県議や名古屋市議らは「無責任な職務放棄で、大義名分がない」などと強く反発している。

 愛知県知事選には、民主党が元総務省官房審議官の御園慎一郎氏(57)、自民党県連が元内閣府行政刷新会議事務局参事官補佐の重徳和彦氏(39)、みんなの党が党県支部長の薬師寺道代氏(46)の擁立をそれぞれ決めている。 <<

さすが、河村たかし
リコール署名がダメなら選挙があるさっ!

Victoria、簿記の勉強なんかそっちのけで、選挙の応援に行かせていただきます!
Victoriaでした。