私が男好きな理由
こんにちは。Victoriaです。
さて、最近、
「別れ」とか→別れ (1)恋のトラウマ - Victoriaの日記
「上手なデートの断り方」とか→上手なデートの断り方 (3) 職場の人の真剣なお誘いを断る方法 - Victoriaの日記
ちょっと恋愛に対して否定的(?)な記事が続いたら、
フラストレーションがたまっちゃって、
やっぱり、恋愛っていいよね〜っていう記事じゃないと、
調子が出ない・・・
ということで、
今日のお題は、
<私が男好きな理由>
答え : だって、男の人がいないと毎日笑うネタがなくってつまんないもの・・・
うん、
これははっきり断言できる。
「あなたはなぜ男の人とつき合うのか」
と聞かれたら、迷わず、
「笑うため」
って答えるし・・・
暮らしていくだけだったら、
女ひとりでもたいていのことはできちゃうし、
お金も、
自分ひとりが食べていくくらいだったら、
ぜいたくしなければ何とかなるし、
無駄遣いする男の人がいないほうが、
計画的に使えてかえって貯金できちゃったり・・・
重い荷物を運ぶとか、
ちょっとした部屋の模様替えみたいな、
力仕事系や、
パソコンの設定みたいなIT系なんかも、
どっちかっていうと女より男の人のほうが得意な場合が多いけど、
そういうのが必要なのって、
年に1回くらいで、
それだけだったら、
知り合いの人にやってもらったり、
お金払ってプロの人に頼めばさくっと済んじゃうもの・・・
てゆーか、
どっちかっていうと、
留守中に人のパソコン勝手に使ってフリーズさせちゃったり、
どっかからウイルスに感染したUSBもらってきてつっこんじゃったりっていう、
メーワクなことしかしないオトコにしか縁がなく・・・
セックス?
そうね・・・
真のセックス道を邁進するならば、
相手はひとりと特定するのではなく、
むしろ本能のおもむくままに広く浅く・・・
(今回はこの話題には深入りせず・・・
セックスについてはこちら→本当に気持ちのいいセックス パート6 総集編 - Victoriaの日記)
振り返ってみれば、
小学生の時、
「あなたって、ホントに男好きね」
と、母親に「男好き」の烙印を押されたのも、
女子と遊ぶより、
男子としゃべっているほうがずっとずっと楽しかったから。
・・・ということで、本日の結論 :
男の人って、女を笑わしてナンボだと思うの・・・
笑いの質は何でもよく、
天然でもダジャレでも単なるアホでも幅広くOK。
<女にモテたいと思っている男性の方へ>
女は根がまじめな生き物なので、
ほっとくと何の代わり映えもしない淡々とした日々に埋没してしまいがち。
なので、男としての存在感をアピールしたければ、
筋トレよりもぜひお笑いを。
彼女が涙を流して笑うほど楽しませれば、
絶対にデート大成功まちがいなし!
笑う門には福来たる。
Victoriaでした。