T-fal 電気ケトル アプレシア

こんばんは。victoria007です。
先日目をつけておいたポット(いきさつについてはこちら危機一髪 - Victoriaの日記)買ってきました。

電気屋さんでちょうど「新生活フェア」をやってて特価で4,300円くらいでした。

早速箱から出して、今まで使っていたポット様の場所にセッティングしてみました。

あら、ずいぶん小さいのね。
今までのポットの半分くらいの重量感です。

早速お湯をわかしてみましょう。

コーヒーのフィルターを出して準備をしている間にあっという間に沸きました。

早いわね。

お湯を注ぐと・・・

軽い!

指一本で持てちゃうくらい、軽いです。
それに、窓つきで中味が見えるのもうれしい。
お湯がどれくらい入っているか、一目でわかります。
私の好きなピンクがあったのもうれしい。
シュガーピンクだから、一気に部屋が和みました。

買って大正解。
もちろん、お湯が沸いたら自動でスイッチオフになるので、ポットを買い直す本来の目的もばっちり(先日、ポットのスイッチを入れっぱなしで会社から帰ってしまい、翌日出勤したらポットが空だき寸前だった)。

まとめ : T-fal のポットは、普通の電気ポットとはコンセプトが全然違う。
私が今まで使っていたのは、保温機能つきで、冷めたら自動で沸かし直してくれるタイプのもの。大人数のオフィスや、ひっきりなしにお客さんがあるオフィスならこっちのタイプのほうが便利だけど、少人数でそんなにたくさん沸かす必要がないなら、絶対こっちのほうがいいと思う。
電気代も節約できるし、何と言ってもすぐ沸くっていうのがほんとに便利。
必要な時に必要な分だけ沸かすっていう習慣がつけば、保温機能なしでも困らないと思う。

自信を持っておすすめできる商品です。

victoria007でした。