梅ジャム
こんにちは。Victoriaです。
某事務所より、
明らかに一ケタ間違ってると思われる某納付書が送付されてきて、
週明け早々、
某事務所へ交渉に行かなければならないと思うと、
もう、
腹が立って腹が立って腹が立って・・・
こういう時は、
心底、
二度と税金払わんぞ、このボケ・・・
・・・
ということで、
本日、
非常に心がささくれだっていたため、
恋愛ネタはお休み〜。
ゼニのいざこざは、
恋愛を超える。
・・・
心を落ち着けるため、
これを作りました。
<梅ジャム>
材料 :
- 梅。ジャムには黄梅がいいけど、青梅でももちろん可。
- 砂糖、はちみつなど、お好みの甘味料を梅と同量くらい。
作り方 :
- 梅をナベにいれ、砂糖を適当にふりかけ、ちょっとばかし水を入れて煮る。水を入れるのは、入れないと梅がこげるから。水は少ないに越したことはない。
- 弱火で我慢強く煮ていると、だんだん梅がやわらかくなってくるので、木べらでかきまぜ、できたら、皮と実とタネをほぐして外す。
- タネが外れたら、いったんここでザルにあげてこす。タネは捨てる。
- 再度、ナベにかけ、今度は味を見ながら砂糖(あるいははちみつ)をどんどん加える。糖分が加わると焦げやすくなるので、目を離さないように。
- 糖分が溶けて、ジャム状の照りが出てきたら、火をとめ、びんにつめてできあがり。
夏は、
絶対に梅が必要なので、
梅ジュースや梅サワーなど、
いろいろ作るんだけど、
エキスを絞るよりも、
梅の実そのものを食べる方が好きなので、
黄梅が手には入ったら、
なるべくジャムを作り、
冷凍しておいて、
ゆっくり楽しんでます。
梅酒は一年後、
梅ジュースも3週間後まで待たなきゃいけないけど、
ジャムは、
一週間くらいおいて味を落ち着かせたら、
すぐに食べられるのもいいところ。
今年の夏も、
梅とともに乗り切りたい・・・
Victoriaでした。