国公立大学出願状況

こんばんは。Victoriaです。

国公立大学二次試験の出願が2日締め切られました。

各大学の最終的な出願状況が続々と発表されています。

河合塾がまとめた一覧表はこちらをご覧ください。
2018年度 国公立大出願状況|Kei-Net

ちなみに東海地方の大学の倍率は以下の通りです。

http://mainichi.jp/area/gifu/news/20110203ddlk21100004000c.html

 国公立大学2次試験の出願が2日に締め切られ、東海3県の各大学も午後3時現在の出願状況をまとめた。

 岐阜大は全学で1001人の募集に対し、9290人が出願した。前期が4・3倍、後期が22・0倍。医学部医学科は前期18・9倍(昨年20・4倍)、後期は92・8倍(同78・5倍)と例年通り高倍率になっている。

 名古屋大は前期募集1708人に5341人(3・1倍)、後期募集5人に41人(8・2倍)が出願した。情報文化部社会システム情報学科が4・3倍、医学部保健学科作業療法学専攻が4・2倍とやや高くなっているが、ほかは4倍未満となっている。医学部前期は3・8倍。

 三重大は1077人の募集に5130人が出願。前期(全学3・3倍)では医学部医学科が5・1倍、後期(同9・2倍)では教育学部学校教育教員養成課程が17・6倍と、それぞれ最も高い。<<
受験生のみなさん、二次試験対策はこれからが勝負です。
あきらめずに、最後まで赤本片手にがんばりましょう。

Victoriaでした。