決断力
こんにちは。Victoriaです。
さて、先日から、
メールのプレッシャーにおびえているVictoria・・・
仕事中はマメにメールの返しができないということで、
自分を納得させ、
何となく距離をおくようにしていたら・・・
相手からのメールが、
突然、途切れた・・・
ええっ？
もしかして、
メールが原因で、
ジ・エンド？
間があくと、
なんかストレートに相手の問いに答えるのがマヌケな時ってあるから、
わざと話題をムシって全然別の話をふってたのがいけないのかしら？？？
・・・
実際、
仕事中はずっとケータイいじってるわけにはいかないし、
いろいろと忙しいっていえば忙しいのは事実。
だけど、
ホントの理由はそうじゃなくて、
相手のテンションについていくのが、
こわかった・・・
メールって、
どんなに短い文面でも、
メール書いた時点の相手のテンションっていうのが、
びんびんに伝わってくるところがあって、
なんか、やばいテンションだったから、
逆に明るい返しをしていたんだけど、
どうやら相手は、
いっしょに心の闇をのぞいてほしいなって、
そんなふうに期待していたらしい・・・
てゆーか、
気軽に返しができない時点で、
もう終わってるよね・・・この関係。
・・・
話変わって、
今日、一人の女子がカレにぶちぎれて、
ケータイのメールを削除していた。
年上のカレで、
これから大学受験をしようという彼女の進路の相談に親身にのり、
そのことが二人を結びつけていた部分が大きかったんだけれども、
先日、カレに海外赴任の話が浮上。
英語が得意で、
将来は国際関係の仕事に就きたいという彼女に、
「やっぱり、海外に出て経験積んだほうがいいよ」
とカレが熱心にすすめるものだから、
彼女は海外留学に向けて準備を進めており、
当然、カレも二つ返事で海外赴任を受け入れると思いきや・・・
打診から二週間たっても決断できず、
いまだに会社に返事をしていないことが判明・・・
あれほど、
「これからの世の中はグローバリゼーションだから、
海外に出て行かなくちゃだめだ」
なんて言ってたくせに・・・
・・・ということで、本日の結論 ：
男なら、
ここぞというところで、
決断力を見せつけてよね・・・
てゆーか、
二週間も返事を引き延ばして、
ホントに会社は待ってくれてるのかしらね・・・？？？
Victoriaでした。
